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パスポート認証手続き承ります。

インターネットや郵送等で日本にいながら海外の銀行や証券会社に海外口座開設をするような場合、パスポートのコピーを認証する手続きが必要です。

行政書士法人A.I.ファーストでは、パスポート認証業務を行っております。

また、パスポート認証書類とセットで第三者に認証を受けた居住証明書類の提出が必要なケースもあります。行政書士法人A.I.ファーストでは、パスポート認証のみならず、居住証明書類の認証業務も承っております。

海外に銀行口座を開く場合等で、パスポート認証等が必要になった方は、お気軽にご相談下さい。

海外の銀行や証券会社に海外口座開設をする場合、日本にいながら、口座をつくることができる場合があります。その際、本人確認のため、パスポート等で本人を確認するわけですが、パスポートの本物を銀行等に提出するわけにはいきませんので、コピーを提出することになります。

ただ、金融機関サイドからすると、パスポートのコピーが果たして本物かどうかということは、分かりません。そこで、そのパスポートのコピーが本物と同じものである、ということ第三者に証明（認証）してもらうことを求められます。

行政書士は、行政書士法１条の２「事実証明に関する規定」に基づきパスポート等の書類を証明（認証）することができ、行政書士法人A.I.ファーストでは、パスポート認証業務を取り扱っております。

パスポート認証が必要になった方は、お気軽にご相談下さい。

海外の銀行や証券会社に海外口座開設をする場合、インターネットや郵送等で開設することが可能な場合がありますが、その場合、パスポートの認証書類のみならず、居住証明書類を一緒に添付して送付しなければならない場合があります。

居住証明書類とは、金融機関の口座を開設したい本人が「現在、間違いなく、口座開設申請書に記載された住所に住んでいる」という事実を証明する書類です。例えば、運転免許証のコピーや、電話料金の明細など、住んでいる住所が確認できる書類で、証明します。

ただ、この場合もパスポートのコピーと同様に、第三者によって認証されたものである必要があります。

行政書士法人A.I.ファーストでは、パスポート認証のみならず、居住証明書類の認証も取り扱っております。

パスポート認証と同時に、居住証明書類作成もご依頼したい方は、お気軽にご相談下さい。